【なんのためにフラワーデザインを学ぶのか】
コミュニケーションフラワーデザイン協会
ともみさん作品✨
この10月で19年も通ってくれてる生徒さま😆
ギフトデザインから
ブライダルブーケ
もうどんな作品もおてのもの😍✨
19年も習ってたらインストラクターとしても
活動もできるほどですが
『インストラクターになりたいわけじゃない。
フラワーアレンジがあるだけで
家の中が明るくなる。
なにより、自分の心がホッとする。』
コミュニケーションフラワーが
脳、身体、心に与える影響は
計りしれない✨
実際に
体験しなければわからない
沢山の得られるものがあります。
子供も、お年寄りも
お花がある環境で生活している人は
心の状態が整い豊かになるそうです🌼
Facebookで
私の投稿にコメントしてくれた佐藤さまが
『以前 住職さんに聞いたことがあります
お仏壇の花を正面に向かって供えるのは手を合わせる人への慰めとなるようにだ…と
寂しいとき 嬉しいとき いつも花がこころを癒し豊かにしてくれるような気がします』
と教えてくださいました🌼
本当にその通りで
お花は亡くなった人への
お供えのものでもありますが
今を生きる人の心を癒し、慰め、
故人との思い出を呼び戻すものでもあります。
福祉施設フラワーサポーターとして
老人施設へお邪魔し
認知症のお年寄りとフラワーアレンジをすると
「この花は息子が好きだった花だ」
とか
「この花は家で沢山育ててた」
「20歳の娘だった頃、生け花してた」
などなど
お花が
記憶を呼び覚ますきっかけとなります✨
お花が
脳に与える影響の凄さを本当に感じますよね!
まずは一輪でも
よく目にする場所や
ご自宅にお花を飾ってみてくださいね☺️