こんにちは👋
フラワーコミュニケーションデザイン協会の阿部です😄
6月からこんなにも毎日暑くて。。🥵
今年の夏は長そうですねぇ😂
さっそく我が家でもかき氷はじめました🍧
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“癒し“という言葉が世間一般で頻繁に使われていますが
私たちは植物との関 わりと通じて癒されることが沢山あります🌿
植物を通して心身ともにリラッ クスできる現象は事実であり
植物から得られる数々の恩恵は人間にとって 必要不可欠な存在であります。
その恩恵を受けられる園芸療法は様々な治療の場面で用いられています。
米国においては園芸療法が精神病の治療として用いられてきたのは300年以上 前からだといわれています✨
園芸の治療的な視点による利用は18 世紀後半から 20 世紀にかけて
精神 障害や知的障害 がある人たちに用いられたのが始まりであり
わが国で園芸 療法という形で注目されるようになったのは1990 年代に入ってからです。
援助としての目的からすれば
心身の機能回復や職業訓練、レクリエーショ ン、教育にとその適応は広く
子供からお年寄り、年齢・障害の程度を超 え て、対象を選ばないことが特徴であるとしています。
園芸を用いた作業活動のひとつに
フラワーアレンジメントがあります。
フラワーアレンジメントは
生花を適当な長さに切り
花器にセットしたフ ラワーアレンジメ ント専用の吸水性スポンジに挿していく構成的な作業であ ります🪴
工程として、主に「切る」「挿す」という二つの動作で行われるため
未経 験者であっても講師の説明どおりに作業すれば
大変見栄えのよい作品に仕 上がることが特性の一つであります✨
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たった2時間で自分の周りの人との関係が楽になる♡
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