≪一般社団法人コミュニケーションフラワーデザイン協会理念≫
『人に喜ばれながら自らも豊かになり
笑顔とコミュニケーション溢れる世界をつくる』
『人に喜ばれながら自らも豊かになり笑顔とコミュニケーション溢れる世界をつくる』
なりたい自分になることが出来ない
思うように行動ができない
本当の幸せってなんだろうと考えてしまう・・・
そんな人たちを心も体も生活も幸せにする!
当協会はフラワーアレンジメントを単なる心の癒しと捉えるのでなく、
世の中を明るくしてしまう手段であると捉えます。
ただ単にフラワーアレンジするのではなく
人と人とを繋ぐコミュニケーションを良好にするツールとし
笑顔溢れる空間づくり、更には人と人の絆を育んでいき
心も生活も豊かにデザインし、
人生を、世の中を明るくしていくことを目的として発足した協会です。
花と色、そして個人の魅力を最大限に活用することで、
『脳』 『心』 『体』 に影響を与え、思考・行動を変えていきます。
お花を身近に置くことで子どもからお年寄り、みんなが笑顔になり
人生が豊かになる人を増やし、
暮らしを、さらには世界を笑顔で溢れさせていきましょう
人の心と身体に影響を与える「花と色の魅力」を最大限に活用し、生活空間だけでなく人と人をつなぐコミュニケーション、更には人生そのものをより良くデザインし、暮らしも人間関係も人生も楽しく豊かにしていきましょう!
≪コミュニケーションフラワーデザインメソッド≫
コミュニケーションフラワーデザインってなに?
お花を見て嫌な気分になる人はいないもの。
なぜ人は花を見ると疲れた時にホッとしたり、癒されたり、心が温かい気持ちになったり、前向きになったりと感情が変化するのでしょうか?
花には香りや、みずみずしい手触りや、可愛らしい形や、カラフルな色があります。
これらは人の五感を刺激し、感情をコントロールする右脳に直接働きかけることが出来ます。
人は、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感を使い、外からの情報を受け取ります。
視覚から入る情報はなんと、87%以上とも言われています。
さらに
視覚情報は文章よりも6万倍も速く脳に伝達されるそうです。
だからこそ花を見たり、花を身近に置くことが
心・脳・体に変化を与え、思考・行動に変化を起こすことが出来るのです。
お花の力だけでなく、色の力・個人の魅力との相乗効果でその影響は飛躍的にアップします。
色が持つ力は沢山あり
それぞれの色に心と体に影響を与える特徴や魅力があります。
更に、コミュニケーションフラワーデザイン協会は
東洋学問(ISD統計学)×西洋学問(色彩心理学)をとりいれ、個人魅力分析を
用いています。
それらを活用したコミュニケーションフラワーを日常に取り入れることで
毎日を、人生そのものをデザインし楽しんでいただくことができます。
コミュニケーションフラワーを日常に取り入れることで
『思考』 を変え
『行動』 を変え
『生き方そのもの』 を変えていくことが出来ます。
まずは自分を知る、
そして相手を知る。
それにより
コミュニケーションをスムーズに開花し、個性を魅力的にしていきます。
花と色と個性の持つ本質を知り
五感を刺激し、脳の【無意識】の部分に働きかけ
自分の思考や行動を変えていくだけでなく
コミュニケーションフラワーを受け取った相手のそれらも変えていきます。
個人の魅力を引きだし、花と色の相乗効果で
脳・心・体に効果的にアプローチし、相手に伝えることができるアイテム、
それが
コミュニケーションフラワーなのです。
コミュニケーションフラワーで
大切な人を笑顔にしながら
感受性 ・ 創造性・関係性を豊かにし
自己肯定感も高め、
安心して暮らせる環境をつくっていきましょう!!
◆協会概要◆
協会名:一般社団法人コミュニケーションフラワーデザイン協会
設立日:2019年6月7日
創設者:目崎 加奈子
協会本部:〒940-2115
新潟県長岡市下山6丁目166番地
ホームページ https://flowerplain.com/
E-mail info@flowerplain.com
◆応援メッセージ◆
色彩心理を取り入れている
キレイデザイン学では
私たちの中にそれぞれ
「色」と「感情」が
結びついていると考えています。
悩むのは、自分の感情(喜怒哀楽)を
コントロールすることができていないからです。
その感情をコントロールすることができるのが
「色」の力です。
「黄色い声援」と言えば賑わう感じを、
「ブルーな気持ち」と言えば悲しさを連想します。
今日は、
・なんだか楽しい
・落ち着いている
・穏やかな気持ち
など、
「色」は心と身体に影響を与え
その日の気分を変える力があります。
あなたの感情を動かし、行動を促し
相手に与える印象も変えてくれるので、
色を上手に使いこなすと毎日が楽しくなります。
花も色と同じように
脳・心・身体に変化を与えます
意識的に花と色を
毎日の生活やフラワーギフトとして活用できれば癒し効果だけでなく
コミュニケーションや自己肯定感がさらに豊かになりますね。
コミュニケーションフラワーデザイン協会は
まさに
花と色で人と人を繋ぐ素晴らしいコミュニティです
一般社団法人キレイデザイン協会
理事長 大沢清文